新たなホラークイーン爆誕 清水崇監督最新作『ミンナのウタ』6つの新情報
清水崇監督の最新作『ミンナのウタ』が8月11日に公開されることが決定しました。
本作で新たなホラークイーンとなる“さな”について、6つの新情報が明らかになりました。さなは、カセットテープから流れる“命が消える音”を集める女子中学生であり、この音を聞いた者は口ずさんでしまうようです。また、ティザービジュアルでは、さながカセットテープに手を伸ばし、“命が消える音”＝“呪いのメロディー”を世に放とうとする瞬間が切り取られています。特報映像では、さならしき少女の姿が薄暗い階段の奥に映っており、不気味なハミングのメロディーが聞こえます。
さらに、さなのInstagramアカウントが公開され、投稿された不気味なメッセージにも注目が集まっています。清水監督は、従来のホラーヒロインとは違う、毛色の違うダークヒロインとして“さな”を仲間入りさせるとコメントしています。
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＜当記事への反応＞
「村シリーズ」の清水崇監督の新作は、8月11日に公開決定！期待度高し！
“さな”の正体が女子中学生ということで、恐怖と同時に少し胸が痛い……。
イヤホン視聴推奨の特報映像、すでに見た人はいるのかな？怖くて聴けない……。
“さな”のInstagramアカウントが公開！コメント欄には不気味な投稿が……。
「命が消える音」とは一体何なのか……。気になる情報が続々と公開されて、ますます興味津々！
「リング」の貞子、そして「呪怨」の伽耶子に続く、新たなホラークイーン“さな”に、期待が高まるばかり！
少女Sの正体が明らかになり、不穏な雰囲気が一段と増す……。恐怖を楽しむ人はもちろん、その悲しい背景に心を痛める人もいるだろう。
“命が消える音”に魅せられた人々が、どのような運命を辿るのか……。予告編だけでも、背筋が凍るような恐怖を感じる。
この夏、ホラー映画ファンには見逃せない一本になりそうだ。一体、どんな結末が待っているのか、期待が高まるばかり！
さなの歌声が、人々を呪いの世界に誘う。あなたもその歌に魅せられ、恐怖に満ちた世界へ足を踏み入れてみませんか？
『ミンナのウタ』は、清水崇監督が手掛ける最新のJホラー映画で、カセットテープから流れる不気味なメロディーが取り巻く不可解な現象を描いています。新情報として、少女Sの正体が女子中学生の「さな」であることや、ティザービジュアルでさなが手を伸ばし、命が消える音＝呪いのメロディーを世に放とうとしている瞬間を切り取ったこと、視聴注意の特報映像が解禁されたこと、さなのInstagramアカウントが公開されたこと、そして清水崇監督が語るさなのホラークイーンとしての位置づけなどが明らかにされています。
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