【面白さ 4点】アイス・ロード

アイス・ロード 映画
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作品概要:

爆発事故でカナダの鉱山の地下に閉じ込められた26 人の作業員。救出装置を運ぶため、 4 人のトラックドライバーが集められる。 30t の巨大トラック 3 台が走る最短ルートは、氷の道〈アイス・ロード〉。スピードが速すぎれば衝撃で、遅すぎれば重量で、氷が割れて水に沈む。地下の酸素が尽きるタイムリミットは 30 時間。 4 人はドライブテクニックと強いハートで、名誉と報酬を手にするはずだった。ところが、事故には危険な陰謀が隠されていた ── 。

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映像楽しミンのレビュー

題材は申し分ないのだが…

アイス・ロード

面白さ 4点

冒頭のつかみの部分はアクション・パニック映画としては申し分ないのだが、いかんせん

一つ一つのエピソードの見せ方が「超」が付くほど雑!

アイスロードに突入して真っ先に死ぬのがボス的な存在の人物。しかもワイヤーが足に絡まって水没という間抜けっぷり。アイスロードを熟知したモノという設定の人物が、こうもあっさり召されるのはいただけない。

悪役に襲われ、主人公の弟が猛スピードのトラックから投げ出されても主人公はほぼ知らんぷり。弟は元軍人という設定なので強いかもしれないが、そりゃないだろ…的なエピソードなど、全てのエピソードが取ってつけた演出の繋ぎ合わせのため、一つの作品としておかしなことになっている。

キーワードや小物など、エンディングではほぼ全てを回収していて、纏まっているといえばまとまっているのだが、そこにたどり着くまでの道筋が雑すぎて共感ポイントはゼロに等しい。

アクションシーンではクドいくらいスピード感のないトラックのドリフトを観せられ、ドライビングテクニックがピカイチという設定の主軸キャラクターのドライビングテクニックが披露されることは最後まで無く、さらにそのキャラクターの運転がイマイチで一人死ぬという始末…。

冒頭の10分が期待させられただけに、失望感のパラメーターはマックスに近づくまで振り上がる作品と言える。

「アイス・ロード」を視聴してみよう!

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