【面白さ 未確定】ロード・オブ・ザ・リング: 力の指輪

ロード・オブ・ザ・リング: 力の指輪 ドラマ

作品概要:

なじみのある人物と新しい人物が登場し、中つ国に再び現れる悪に立ち向かう。深い霧ふり山脈から、エルフの都、リンドンの雄大な森まで、そして島の王国ヌーメノールから地図の果てまで、これらの王国や登場人物たちが、彼らがいなくなった後もずっと続く伝説を作り出す。

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映像楽しミンのレビュー

ロード・オブ・ザ・リング: 力の指輪 エピソード1. 過去の影

【面白さ 35点】エピソード1. 過去の影

一世を風靡した映画ロード・オブ・ザ・リングのドラマ版。

と言っても、ただの焼きましではなく、原作に概ね沿った新しい映像作品とのことで、楽しみは膨らむ!

中世ヨーロッパ風のファンタジー感がたっぷりで、映像はとても綺麗。ロールプレイングゲームが好きな人ならばとっつきやすそうな世界観だが、それ以外の人にはどうだろう?と、疑問符はつく。

次から次へと新しい登場人物が現れて、登場してきたキャラクターの名前を覚えることなどほぼ皆無。種族の名前なのか地名なのか、人の名前なのかごちゃまぜになったままどんどん話は進んでいく。

視聴者を置いてきぼりにしているようなストーリー展開なのだが、なぜか先が気になる不思議。

世界的にヒットしたタイトルの新映像作品ということもあり、2話以降にも期待がかかる。


ロード・オブ・ザ・リング: 力の指 エピソード2

【面白さ 38点】エピソード2. 漂流

副題「漂流」とあるが、その漂流が描かれているのは後半の部分のみ。

その他のシーンは各部族のエピソードが綴られている。

漂流部分では主人公格のエルフと、今後主軸の一人になりそうな男性と出会うシーンが描かれている。

助かったっと思ったら水棲のモンスターに襲われたり、溺れ死にそうになったりと、思った通りの展開だがいい作り。ただ、泳ぎ疲れていたとは言え、長年討伐の旅に出ていたエルフの戦闘団長がこうもあっさり負けそうになるのは夢がない。

因みに、エルフと人間の区別は「耳のトンガリ具合」だということに今更気付きました。ファンタジー世界では常識の設定らしいのだが、一般にはわからないかと。

話的には、ハーフット族の重要性の方が高く、気になる展開だ。


ロード・オブ・ザ・リング: 力の指輪 エピソード3.アダル

【面白さ 30点】エピソード3. アダル

エピソード2で漂流から助け出された二人がたどり着いた、伝説の島と言われるヌーメノールという島での話が主軸となる。

ヌーメノールでの話は内政的なエピソードが描かれていて、若干ではあるが中だるみ感があるのは否めない。が、今後の話を盛り上げていく上で重要なパートになることは間違いなさそうで、多少眠くなってもしっかりと見届ける必要はある。

そしてさらに、登場人物も畳み掛けるように増えていくので、誰が誰だか一回見ただけでは顔と名前が一致しないのはお約束的な。

他のエピソードパートでは、ゴブリンに捕まってしまったエルフ達が脱出に奮闘するシーンが描かれていて、そこそこのドキドキ感が味わえる。

ゲームにおいてはゴブリンというのはザコ敵になるが、この物語ではそこそこの戦闘力を誇っており、エルフ数人では太刀打ちできない存在。というかエルフがなんとなく、そこまで強い存在ではないのかもしれない。


ロード・オブ・ザ・リング: 力の指輪 エピソード4. 大きな波

【面白さ 37点】エピソード4. 大きな波

ヌーメノール族、ドワーフ族、この2つの種族の物語が色濃く描かれている章。

少しずつではあるが、謎が解かれていくストーリー展開に興味は尽きない。

この世界に存在する様々な種族は助け合ったりもしているが、完全に互いの種族を尊重しあって共存しているわけではないということが、物語の隅々で垣間見えるのが面白い。

ゴブリンですら他種族と関わっているのだから、この世界の混沌さがさらに深みを増す。

人間とエルフが絡むエピソードでは、他種族間との禁断の愛も描いているところも、今後どうなるか気になるところ。

毎話、登場人物が新しく、そして多く登場するが、一人ひとりの物語がちゃんと描かれてきそうな展開には好感がもてる。


▼エピソード5に続く▼

こんな方にオススメ

  • 中世ヨーロッパ風ファンタジーが好き
  • ゴブリンやエルフなどが登場する作品が好き

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