【面白さ 93点】スワロウテイル

【映画】スワロウテイル 映画
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作品概要:

“円”が世界で一番強かった時代。一攫千金を求めて日本にやってきた外国人達は、街を”円都(イェン・タウン)”と呼び、日本人達は住み着いた違法労働者達を”円盗(イェン・タウン)”と呼んで卑しんだ。そんな円都に住む、円盗たちの物語である。

少女・アゲハ(伊藤歩)は、円都の娼婦であり唯一の肉親である母が死んでしまい、行き場がなくなってしまう。母の同僚の無責任な大人達にたらい回しにされる中、娼婦グリコ(CHARA)の元に引き取られる。胸に蝶のタトゥーをつけ美しい歌を歌うグリコは、それまで名前がなかった彼女に”アゲハ”の名前を与える。グリコもまた、”円”を夢見て上海から日本にやってきた円盗だった。彼女の周りにいるのも、彼女と同じように円を求めて日本にやってきた円盗達だ。アゲハが彼らと共に過ごして数日経ったある日、アゲハを強姦しようとしたヤクザを誤って死なせてしまう。彼の体内には一万円札の磁気データが記録されたカセットテープが入っていた。

ひょんなことから一攫千金のチャンスを得た彼ら。データを元に作った偽札で儲け、グリコは歌手としての道を歩むが……。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%AF%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%AB

映像楽しミンのレビュー

世界観が独特で「一度観ただけでは面白さがわからない」

スワロウテイル

10点満点をつけたい作品なのだが、世界観が独特すぎて「一回見ただけではよくわからない」という点で若干のマイナスポイントになっている。

現代日本に似た架空の舞台設定。登場キャラクター個別に視点をあてた個々のストーリー。その個々の物語が一つに集結していく群像劇。日本語だけではなく、外国語も交えた会話シーンなど、そのどれもが独特ですんなりとは脳に入ってこない。

つまり、最初の視聴では

「意味が解らなくてつまらない」作品

になっている可能性がとても高い映画なので、

一度観たことがあって、つまらないと感じた人は、もう一度観てみることを強くおすすめする。

二度目の視聴の際には、あなたの心にグッと押し寄せる「スワロウテイル」が光り輝いているはずだ!

また、主題歌も作品の色に合った楽曲になっていて、やはり映像と音楽が噛み合わさった時に名作は生まれるのだなと心の底から思う会心の一作。

「スワロウテイル」を視聴してみよう!

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