【真・女神転生V】今年トップクラスで凄いRPGゲームだった!

2021年11月17日アニメ・ゲーム・漫画

【真・女神転生V】今年トップクラスで凄いRPGゲームだった!

【真・女神転生V】今年トップクラスで凄いRPGゲームだった!

今回は真女神転生5の感想をレビューしていきます。

女神転生シリーズはかなり前からあるシリーズで、ツイッターでも公式放送があるたびに盛り上がっているほどの人気。

かく言う私も、久しぶりのナンバリング完全新作で、発売一週間前くらいから心臓のバクバクが抑えられないぐらいには楽しみにしていました。

タイトルだけは聞いたことがあるけど、実際どんなゲームなのかは知らない人もいるんじゃないでしょうか?

女神転生派生作品「ペルソナ」は入りやすいイメージがあるのでプレイしている人も多そうですが…そんな人にも女神転生はハマるポイントがめちゃくちゃあるので、是非プレイして欲しいゲームだと思っています。

本作「真・女神転生V」は、絶好の女神転生シリーズ!大ハマりするきっかけにもなる面白すぎたゲームでした。

今回はは女神転生シリーズとしての魅力を、プレイしたことがない人にもわかるように語りながら、本作ならではの面白さも伝えていきます。


情報元:真・女神転生Vが今年トップクラスでやばいRPGゲームだった【真女神転生5 クリアレビュー】 – YouTube

真・女神転生Vとは

真女神転生5はアトラスから発売されているRPGゲーム。真女神転生、通称「メガテン」シリーズの最新作です。ちなみに「5」でありますが、話が続いているわけではないので今作からでも楽しめます。

このメガテンシリーズから派生して「ペルソナシリーズ」や「デビルサマナーシリーズ」が生まれているんですけど、その元となったメガテンシリーズはどんなゲームなのか?派生作品と何が違うのか?を今作のあらすじを話しながら説明します。

<あらすじ>東京に住む学生の一人である主人公が、ある日トンネル崩落事故に巻き込まれた。ダアトと呼ばれる荒廃し砂漠と化した東京に迷い込んでしまいます。

まずこの時点でペルソナシリーズの日常的な雰囲気とは真逆で、初っ端から東京が滅ぶという、非日常の世界観になってます。

そこで異形の存在悪魔に襲われた主人公は、目の前に現れた謎の男アオガミと融合を果たし禁忌の存在ナホビノへと変貌します。

悪魔に対抗する力を得た主人公は、異界であるダアトを進み「なぜ異世界に迷い込んでしまったのか」を探っていくといったストーリーになっています。

この異世界には悪魔が住んでいるので戦っていくことになるんですが、その悪魔たちを仲間にしていくことができます。ペルソナシリーズは人間の仲間がどんどん増えていってゲーム内では恋愛要素が楽しめたりするんですが、そういうのを期待してると痛い目見そうです。

しかしプレイしている、と女神転生にはそんなものが不要ということが次第に分かってきます。

女神転生の特徴として、全体的にダークな雰囲気で統一されていて、物語もシリーズを通して「人の心がないのか」と思わせてくれるメガテン特有のヤバさを感じます。

この辺はネタバレになりそうなのでボカシておきますが、メガテンシリーズの物語はマルチエンディングも特徴で、秩序や混沌、その中間など、自分の生き方を問われ続け、選択次第で物語が変わっていきます。

それでは真・女神転生Vの魅力を語ってきます。

時間が溶けるフィールド探索

ゲームの流れはみなさんが知っているようなRPGゲームと同じで、ストーリー、マップ探索、戦闘など、メガテンをプレイしたことがない人でもすんなりなじめる内容となっているんですが、本作へマップがかなりこだわって作られていて、プレーしていて探索がめちゃくちゃ面白くがっつりハマってました。

マップの広さはRPGゲームとして、かなりプレーしごたえがある広大さで、崩れたビルなどがあるような東京の名残りが見られる場所など、シチュエーションもメガテンっぽくかなり立体的なので、適当に歩いているだけで異世界に居る臨場感があってワクワクします。

この広く立体的なフィールドなんですが、主人公の操作がスピーディで快適に移動できるのも良く、ダッシュのほかにジャンプができたりと、いつもよりスタイリッシュに動けるようになっています。自動ダッシュがあるのも地味ありがたかったです。

敵がシンボルエンカウントなので探索に専念したい場合はスルーしやすく、その敵に攻撃ボタンを押してエンカウントすると戦いが有利になったり、このあたりの操作もスピーディーに動けることもあって、快適さが面白さに直結してました。

場所によってはジャンプで上に移動していくスポットなども結構あって、今までのメガテンシリーズに比べると、縦横無尽に動けて新鮮でした。

気になる人が多そうなところで言うとSwitchのみの発売なので、広いフィールドを動くときにフレームレートの問題、つまり映像が場所によってカクカクしたりしないか私も心配してましたが、プレイした感じそんなことはなかったので映像の心配をする必要はないと思います。

そして中毒性がすごいのが、マップ内に用意されている探索要素がかなり多く、宝箱からはアイテム、自販機を調べて換金アイテムも入手したりできるほか、フィールドにいる悪魔からクエストを受けたりもでき、そのクエストを達成することでさらに強化するアイテムを貰える。

これだけでもRPGでのフィールド探索は平均点以上の面白さになり、まだまだこういった探索要素豊富で、フィールドに隠れているキャラを見つけて、永続的な強化ができるポイントを入手したり、悪魔の石像を探して経験値をもらたり、障害物を倒すことで探索エリアが広がりスキルの開放もされたりと、正直一つのフィールドでちょっと探索しようかなど歩いていると、時間が予想100倍は溶けてます。

探索が面白い理由は強化アイテムなどの回収以外も、フィールドでナビゲーションしてくれるキャラクターがアマノザコ可愛くて、アイテムがありそうな怪しい場所を探ってくれたりするので、一人で旅をしている寂しさはないですね。

わかる人にはわかるよさを伝えると、このアマノザコの声優さんが大空直美さんなのも良さしかない。

共に旅をする仲魔達

メガテンは戦闘で主人公と一緒に戦ってくれるキャラクターとして、悪魔の仲間通称「仲魔」と共に戦闘をしていくゲームとなっています。

その種類も膨大で、現実の神話や伝承がモチーフのキャラなどが、ものすごい個性的なデザインで登場するので、ポケモンみたいにパッと見で新規プレイヤーが受け入れられそうな見た目のキャラだけではないんですけど、プレイしていると次第に可愛くなってきたりします。

性格も癖があり、普通に喋るので意外なギャップに気づいて好きになったりと、ほかのモンスター育成RPGとは違う魅力があるります。

ペルソナシリーズをプレイしたことがある人は見覚えのあるキャラも結構いるので、テンション上がると思います。キャラとして悪魔と共闘ができるのは新鮮だと思います。

先ほどポケモンの話題出したので、ポケモンのようなはモンスター育成RPGとメガテンが似て非なるポイントはまだまだあって、一番大きいのが仲間にする時に行う「悪魔会話」というシステムです。

メガテンでは戦闘コマンドに「会話」という選択肢が用意されていて、会話コマンドを選ぶと敵との会話が始まり、この会話の選択肢次第でその悪魔が仲間になってくれます。不思議な収納できるボールとかはありません。

この会話がただ仲間にする手段で終わらないのがメガテンで、悪魔によっても選択肢が変わり、同じ種類の悪魔でも性格や好みが違うので、必ずしもこの悪魔にはこの選択肢を選べばいいというものがないです。

自分の仲間に特定のキャラがいると専用の会話があったりと、バリエーションも本当に多いです。

もちろん会話次第では勧誘に失敗することもあり、選択肢の中には、お金やアイテムを消費するようなものもあり、理不尽に断られたりと、他のゲームと比べると少しまどろっこしいんですが、この過程を経ることで愛おしく見えてきます。

個人的には仲間にできなくても会話が純正に面白いので、そこまでストレスはなかったです。

そしてもう一つ仲間を増やす方法が「悪魔合体」。やることは簡単で、仲間になっているに2体を合体させることで、一体の新しい悪魔にするというシステム。世代によってはドラクエモンスターズと同じす。

この悪魔合体でしか仲間にならない悪魔もいます。3体・4体での合体など、合体方法にも結構種類があるのもやり込み甲斐があってハマるポイントです。

合体する時には2体の悪魔から好きなスキルを引き継げたりと、育成要素も充実しているのがたまりませんね。

悪魔合体で作成できいる悪魔は、今仲魔ににいる悪魔から何が作成できるのかをリストで表示してくれる機能。すでに入手した悪魔が足りないときはお金で賄える機能もあるので、ストレスなくガンガン新しい悪魔を生み出しているのは快感です。

なんかマットサイエンティストみたいな台詞になってしまいました。

あとは合体事故という「完成予定の悪魔とは違う別の悪魔」が確率で完成してしまうというランダム性があるので、たまに発生するとワクワクします。

この合体事故でしか仲間にならないキャラもいるので、出た時は震えるほどテンション上がります。

この豊富な悪魔の量と成長のカスタマイズ性・ランダム性など、モンスター育成型のゲームの中では出来ることがかなり多く、ストレスなく楽しめるシステムが揃っていて、止められなくなる中毒性の一つとなっています。

戦略性の高いプレスターンバトルは健在

おなじみのプレスターンバトルは健在。

まず最初の感想として、最新機種で発売されてきれいな3Dモデルで描かれたキャラは見ていて迫力があり、バトルの演出もより進化しているのは感動しました。

メガテンの戦闘は、主人公一人、仲魔3人のプレスターンバトルに少し新要素を足したようなものになっています。

プレスターンバトルは知らない人でも5秒で覚えられるシステムで、基本は普通の RPGと何も変わりませんが、味方のフェーズ・相手のフェーズで分けられていて、自分のターンで相手の弱点を突くと行動回数が増えてさらに追撃ができる至ってシンプルなゲーム性です。

しかしそんなに甘くないのがメガテンの戦闘で、弱点を与えると行動が増えるシステムは相手も同じで、味方が敵に弱点を突かれても相手の行動回数が増えてしまいます。

それと1ターンで増える行動回数には1キャラクター1回が上限で、弱点を知っていれば一生攻撃ができるわけではなく、最大8回行動になります。

画面上で何回行動回数が増えているのかはすぐに確認ができます。

戦闘の難易度が高い理由がこの弱点を突くシステムにあって、初見の敵と戦うときにはもちろん相手の弱点を何も知らないので、色々な属性の攻撃を撃って探っていくことになります。

この弱点探しでモタモタしていると、先に弱点を突かれて行動回数を増やされ一方的に攻撃をされ全滅することもザラにあります。

そしてこの弱点のシステムの恐ろしいところが、弱点以外にも属性への耐性を持っている敵もいて、耐性のある攻撃をしてしまうとダメージが半減や無効になるだけでなく、行動回数が2回減ってしまい、さらに吸収や反射など、さらに強い耐性だと全ての行動回数消費するという大惨事になります。

しかし今の耐性しかり、すべての条件は敵味方変わらないので、こちらが相手に有利な耐性を持っていれば、今言ったことはすべてプラスに働き、さらには攻撃を回避するというだけでも相手の行動回数を2つ減らせるので、命中アップ・回避アップなどのバフもかなり重要なのがメガテンの戦闘システムです。

一応見た目で弱点がわかりやすい敵もいるんですが、わかりにくい見た目もかなりいて、そこは自分の直感頼りになるので、弱点がわかる消費アイテムを買っておくとアイテム使用のターンはかかりますが、確実に弱点を判別できます。

こんな感じで攻めている時には一方に倒せて、やられる時には一方的にやられるということが起きやすいです。

いかに全滅しない立ち回りができるのかバフで味方を強化したりと、慎重な立ち回りが必要になり、うまくハマった時にはドーパミンがほんとやばいです。

たまに発生するクリティカルも弱点判定になるのも、運に左右されるハラハラ感があります。

その他にもコマンドには「パス」という選択肢があるので、弱点がつけないときには次の味方に委ねる戦略もかなり大事です。

強化要素で言うと「うつせみ」というもので、キャラクターの体制や技を変更ができたり、悪魔合体でいろいろな属性の技を持たしたりと、こちらがシステムへの対策がいろいろできたりするのが、RPGの醍醐味を味わってる感がすごいあります。

そして新要素のマガツヒスキルを紹介すると、行動によって徐々に上昇していくマガツヒゲージが溜まった時に、一度だけ出せる必殺技のようなもので、全体にバフをかけたりと打てる頻度は少ないですがその分強力。

主人公が最初から使えるスキルはそのターン味方全体の会心率を100%にするというものなんですが、会心が絶対出るということはどの技を打っても弱点判定になって行動回数が増えるので、攻撃技を打てば絶対に8回攻撃ができるのは気持ち良かったです。

メガテン初見の人への注意点

ここまで話してきたようにめちゃくちゃ面白いゲームではありますが、シリーズの雰囲気や良さだでなく、難易度も引き継がれているので、シリーズ初心者の人から見ると難しすぎないみたいなポイントが結構出てきそうなので、ここででそうなりそうなポイントをざっと紹介します。

先ほど紹介したプレイターンの戦闘。すべてのシステムが敵味方関係なしに平等で、弱点をつけるかつけないか、行動1回で勝敗が決してしまう時もあるシステムは、普通のRPGと思ってプレーしていると、雑魚との闘いでも気が抜けず洗礼を受けることになる難易度です。

しかもこの戦闘、主人公がやられてしまっても即ゲームオーバーとなるので、他のキャラ全員が元気でも、運悪く次の相手に主人公が狙われて終わる。みたいなこともあり、私も複数回あったんですが、毎回思わず声が出てました。

そしてこのゲームの難易度を上げているもう1つの理由が「セーブの仕様」です。

メガテンはオートセーブに対応しておらず、しかも手動のセーブもいつでもできるわけではなく、拠点でしか出来ない昔のゲームのようなシステムとなっています。

真・女神転生Vは意図的にこのセーブを昔ながらの仕様にしていて、先ほどの戦闘と掛け合わせることで、戦闘でゲームオーバーになった時にセーブをしていないと、どれだけプレイしようと、問答無用で時間が巻戻ります。

私もこういった仕様のゲームは結構プレイしていたはずなんですが、最近のゲームに慣れすぎてうっかりやられた時に30分くらいセーブしていなくて戻った時「…あ…これはメガテンだな…」と正気に戻されました。

こまめなセーブを意識すれば問題ないですが、メガテンの戦闘はいつやられてもおかしくないシステムに加えて、ボス戦などはレベル上げが必要なぐらい強いので、とりあえず嫌な予感がしたらセーブしに戻ることはめちゃくちゃ大事です。

少し物語が進むと最後に触れたセーブポイントにLボタンを押すだりで戻れるようになるので、そこまでストレスはないです。

この古き良き難易度の高さがメガテンの醍醐味で親しまれている理由の一つでもあって、シリーズを追ってプレーしているともう慣れてしまっているどころか、この難易度が癖になってしまい、シリーズのプレイヤーの方は「いつものメガテンで安心した」と口を揃えて言うほど教育されていました。

セーブし忘れた時、折れそうな時もあるかもしれませんが、そこは失敗を糧に頑張ってほしいです。

その他には、フィールドに普通に格上がいてエンカウントしてしまった時は相手が強ければ強いほど逃げるコマンドの確率も下がり全滅のパターンもあるので、必ず逃げられるアイテムは買っていくことをお勧めします。

ボス戦などの前はセーブした方がいいよと警告が入るのは良心を感じますね。

ここまで聞いて「なんか難しそうだし買うのやめようかな…」と思っているそこのアナタに朗報です!

難易度がノーマルハード以外にも、優しい目のカジュアルも選択可能!さらに敵が弱くなるセーフティというのが無料のダウンロードコンテンツを入れることで選択ができ、この内容がいつでも変更ができるようになっています。

メガテンユーザーだけでなく、今回からメガテンを始める人も遊びやすいゲームになっています。

他のダウンロードコンテンツで言うと、経験値やスキルポイント、お金が大量に手に入るモンスターの出現率を操作する機能を買えたりするので、自分で難易度が調整しやすくもなってます。

真・女神転生Vいかがでしたか!?

独特な世界から悪魔合体など、今までのメガテンシリーズの醍醐味、ボス戦も普通に強く、セーブをしないとめちゃくちゃ戻される昔ながらのヤバさも全て継承されながらも、フィールド探索の楽しさなどはシリーズ随一のものに進化していたり、難易度の細かい設定など、新規プレイヤーも気楽に始めやすい親切さも用意されているのはうれしいポイントです。

あらすじでも軽く触れましたが、メガテンシリーズ物語の内容もヤバく、引き込まれる展開があったりと、正直今までのシリーズを大体触れてきた私からすると、初見の人が難易度に驚く以外の欠点が見つからない最高のゲームでした。

RPG好きには絶対やってほしい!忘れられない一作になると思います。

これを機会にメガテンシリーズに興味を持つ人が増えてメインのメガテンシリーズ、その他のペルソナシリーズなど触れるが増えれば、ファンとしては嬉しい限りです。

ぜひこの真・女神転生Vから、いろんなアトラス作品にハマってみてください。

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Posted by NEWS楽発キュレーション